Culture Supernatant / Exosome

幹細胞培養上清液・
エクソソーム

幹細胞そのものを投与する治療とは異なり、幹細胞の培養過程で得られる上清液や細胞外小胞に着目した施術です。

幹細胞培養上清液・エクソソームの抽象イメージ

About

幹細胞培養上清液とは、幹細胞を培養する過程で得られる培養液の上澄み成分です。幹細胞そのものは含まず、培養過程で分泌された成長因子・サイトカイン・タンパク質・細胞外小胞など、さまざまな生理活性物質を含むとされています。

エクソソームは、細胞から分泌される微小な細胞外小胞の一種です。内部にmicroRNAやタンパク質などを含み、細胞間の情報伝達に関わると考えられています。

これらは美容・育毛・コンディション維持などの分野で研究が進められていますが、国内で薬事承認された医薬品はなく、有効性・安全性のエビデンスは確立段階です。

Difference

01

細胞を含まない

幹細胞治療は生きた細胞を投与しますが、培養上清液・エクソソームは細胞を含まない成分を用います。

02

安確法の対象外

細胞を含まないため、再生医療等安全性確保法の対象外です。ただし未承認医薬品等として慎重な説明が必要です。

03

品質管理が重要

由来組織、培養工程、精製方法、保管方法によって成分が異なる可能性があるため、入手経路や管理体制が重要です。

期待されるアプローチ

上記は研究段階の知見に基づく説明であり、特定の効果を保証するものではありません。目的・投与方法・リスクを医師が個別に説明します。

Treatment Menu

01

点滴

全身のコンディション維持を目的に、点滴で投与します。投与中の体調変化を確認しながら行います。

02

局所注射

肌や気になる部位へ局所的に投与します。注入部位の痛み・赤み・内出血が生じることがあります。

03

頭皮注入

育毛発毛外来では、毛包周囲の頭皮環境を目的に、メソセラピーとして頭皮へ注入します。

ご相談いただける領域

Treatment Flow

01

診察・カウンセリング

目的、既往歴、アレルギー歴、治療中の疾患、内服薬を確認し、投与方法や適応を検討します。

02

治療内容の説明

未承認医薬品等であること、入手経路、国内承認品の有無、リスク・副作用、救済制度の対象外となる可能性を説明します。

03

投与

点滴・局所注射・頭皮注入など、目的に応じた方法で投与します。必要に応じて冷却や表面麻酔を行います。

04

投与後フォローアップ

投与部位の痛み、腫れ、内出血、発熱、アレルギー症状などがないか確認します。点滴・局所注射・頭皮注入など投与方法に応じて経過を確認し、必要に応じて次回施術の間隔や治療方針を調整します。

Safety Notice

自由診療(保険適用外)です。幹細胞培養上清液・エクソソーム等は細胞を含まないため、再生医療等安全性確保法の対象外です。

未承認医薬品等:国内で薬事承認された医薬品はありません。医師の判断のもと入手し使用します。国内に同一成分の承認医薬品はなく、有効性・安全性が確立された治療ではありません。諸外国においても本品の有効性・安全性は公的に確立されておらず、米国FDA等の規制当局から承認・確認を受けたものではありません。健康被害が生じても医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

主なリスク・副作用:点滴・注射部位の痛み、赤み、腫れ、内出血、発熱、倦怠感、頭痛、まれにアレルギー反応等。未承認医薬品等による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となる場合があります。

FAQ

幹細胞治療と同じですか?

異なります。幹細胞治療は生きた細胞を投与しますが、培養上清液・エクソソームは細胞を含まない成分を用いる施術です。

どの投与方法がよいですか?

目的や部位により異なります。全身のコンディション維持、肌、頭皮など、ご相談内容に応じて医師が提案します。

安全性は確立していますか?

国内で薬事承認された医薬品はなく、有効性・安全性は確立段階です。リスクを理解したうえでご検討いただきます。

Reservation

幹細胞培養上清液・エクソソームについてのご相談は、電話または予約フォームよりお問い合わせください。

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